続きの【カラーの傷みと色持ち問題】美髪ロングヘア美容師から20個のアドバイス回答編!
前回は、
「カラーの傷み」と「色落ち」について
私の考えをお話ししました。
せっかくきれいに染めたなら
できるだけ長く楽しみたい。
そう思う皆様へ
今回は、色持ちを少しでも良くするために
私が普段意識しているホームケア方法を
ご紹介します。
もちろん、髪質やダメージの状態によって個人差はあります。
でも、これからお伝えすることは
【色持ちを良くしたい方】
だけでなく
【これ以上髪を傷ませたくない方】
にも参考になる内容です。
私自身、ロングヘアをできるだけきれいに保つために続けてきたことばかり。
ですが、全部を一度にやる必要はありません。
まずは一つだけでも
試してみてください。
数か月後には、
「あれ?前より色持ちがいいかも。」
「最近、髪の調子がいいかも。」
そんな変化を感じてもらえたら嬉しいです😊
●ヘアカラーの色を持たせるための20のポイント
① シャンプーを見直す
石油系や石けん系ではなく、完全アミノ酸系シャンプーを選びましょう。
② カラー用トリートメントを使う
「カラーの色持ち」をサポートするタイプのトリートメントがおすすめです。
③ アウトバストリートメントは必須
ミルクでもオイルでも大丈夫。
ポイントは、髪が絡まりにくくなるものを選ぶこと。
④ タオルドライは優しく
地肌はしっかり拭き、髪はゴシゴシせず優しく押さえるように。
タオルを2枚使うくらい、水分をしっかり取るのがおすすめです。
⑤ ドライヤーやアイロンの熱から守る
熱保護タイプのアウトバストリートメントを使いましょう。
アイロン前も必須です。
(ただし、アイロン自体はダメージが大きいので、できるだけ控えることをおすすめします。)
⑥ ドライヤーは手早く
風量と速さで容量よく。(ドライヤーについての別記事もよかったら読んでみてくださいね^ ^)
⑦ 乾いたらすぐ止める
同じ場所に長く熱を当てないこと。
ドライヤーを止めた時に髪が熱くなっていたら当て過ぎです。
⑧ ブラシで何度もとかさない
乾いた髪も濡れた髪も、特に目の細かいブラシは避けましょう。
髪は「とかす」より「優しくなでる」イメージです。
⑨ ブローもできるだけ手ぐしで
ブラシを使うのは、トリートメントで髪が滑らかになっている時とブローの最終段階から。
⑩ ブラッシングより頭皮マッサージ
血流を良くしたいなら、ブラッシングよりハンドや機器を使ったマッサージがおすすめです。
⑪ お湯はぬるめ
熱いお湯は色落ちを早めます。
⑫ 紫外線対策をする
帽子・日傘・UVスプレーなどを活用しましょう。
⑬ プールや海はできるだけ避ける
紫外線や塩素の影響で色落ちしやすくなります。どうしても入る時は、髪をしっかり編み込んでまとめるなどし、お風呂でトリートメントするまでほどかない方が賢明。
⑭ 髪を乾燥させない
乾燥はダメージにも色落ちにもつながります。
ミストトリートメントやオイルを日頃から使う。
⑮ 静電気を防ぐ
冬のコートやマフラーとの摩擦にも注意。
⑯ 寝る時の髪の置き方
ロングヘアの方は枕の上側へ流したり、毛先を軽くまとめたり巻いたりするといいかも。
⑰ 濡れたまま放置しない
濡れた髪のまま寝たり、長時間タオルを巻いたままにすると色落ちしやすくなります。
⑱ 「何もつけない」は卒業
トリートメント、ミスト、クリーム、オイルなどで保湿しましょう。
髪もお肌と同じように、髪の内側に水分、外側に適度な油分を保つことが、美しい髪につながります。
⑲カラーの周期をあける
空けるほどよい。頭皮や髪の傷みが早く進まないようにトリートメントも併用して考えよう。
⑳カラーの薬剤の強さ調整
美容師さんと相談してみよう。できること、できないこと含めて、様々な手段がある場合も。
●ホームカラーを考えてる方へ
最近はホームカラーを考える方も多いかもしれません。
でも、ホームカラーは傷みやトラブルにつながることも少なくありません。
「知っている」と「知らない」では
その後の髪の状態が大きく変わることもあります。
このお話は次回、詳しくお伝えしますね。
●最後に
全部で20項目になりましたが
「知ってる!」
「やってる!」
というものが多かったなら…
あなたも立派な髪フェチの仲間です(笑)
それぞれの理由を、本当はもっとたくさんお話ししたいくらいですが、それはまた別の記事で少しずつ^ ^
もし気になることがあれば
お気軽にご相談ください。
ただ、本当にその方に合った答えは
実際に髪の状態を見てみることと
生活習慣の中で無理がないこと
など、様々な条件で変わります。
ですのでお店で直接お話ししながら
一緒に考えていけたら嬉しいです。
