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【ドライヤー購入迷ってる方必読!高いドライヤーでなくてもいい!?】美髪ベテラン美容師の選ぶ基準はコレ!

美のはなし

今、本当にさまざまなドライヤーが売り出されていますね。

意外に無くてはならないものだから急に壊れたら大変。

早く買わなきゃ、どれ買おうかなと思って見てみると、

昔に比べると多機能でスタイリッシュなデザインのものが増えて、値段も高いものがたくさん!

こんな金額出すほどの価値があるのか、悩みますよねー。

選ぶ基準が欲しい!!

そんな悩める方へ。

長年美容師として毎日何度も使っているハサミとクシに、ドライヤーは必需品です。

私はずっと〈ロングヘア〉にしていて、ラクでキレイをモットーに美容業界20年以上、

たくさんの商材、薬剤、道具を知り、メーカーさんや代理店さんからの最先端の情報とさまざまな勉強をしました。

自分の細くて弱いワガママな髪を【美髪】に保つためにさまざまな実体験をしたゆえの気づきです。

信じるもよし、自分なりに選んでももよし。

(下記のような私なりの考えも過去ブログで書いてますので合わせてよかったら読んでみてくださいね↓ ↓

【恐怖!毎日ヘアアイロン!?】美髪ベテラン美容師の見解とケアを知るべし!

【ブラッシングはしない!】美髪のベテラン美容師が教える新事実を知ってから判断してみて!

そんな今回の『ドライヤー』何を買えばいいか問題。

簡単にまとめると

ドライヤーは基本【風を出す機器】です。

温風か冷風か。強い風か弱い風か。

それだけです。

マイナスイオンとかナノ〜とか、ほとんど意味ないと思ってください。

これはメーカーさんや代理店さんに本当の所どうなのよ?って聞くといつも苦笑いする感じで‥、

効いてるような効いてないような?

でもあったほうが良いでしょ?いい気がしません??と言われるのみ。。

それなのに、ずいぶんと値上げして!!

でもプロの美容師さん達には騙せない。今はもうプロ仕様のドライヤーはマイナスイオンがあろうとなかろうと値段はほとんど変わらない感じ。

それなのにメーカーさんは、一般ではウケるだろう!という感じで売れそうな時代を察知して

高い〈多機能ドライヤー〉を開発し、どんどん増えて高くなっている‥。

もうガラパゴス化を超えて、iPhone かい!?と私は思っています。。

そんな中でお客様からも

「どんなドライヤーを買えばいいですか?」

とよく質問されるようになりました。

それも踏まえて

購入する時の判断ポイント!

基本は

⚫︎風量、風力がある。

⚫︎軽い。

⚫︎しっかりとしたメーカーもの。

⚫︎スイッチは温風(強風、弱風)と冷風さえあればいい

⚫︎値段が変わらないならマイナスイオン有りで。それだけで高いならいらない。

↑ ↑

以上を頭にメモして購入判断しましょー!

それぞれ分かりやすく説明すると‥

【風量】‥ドライヤーは風で髪を乾かす道具なので風力が強いほど早く乾く!

髪が長く、量が多い方ほど、とにかく早く濡れてる髪を乾かしてくれる早さの違いは重要です!なにしろこの時間が一番面倒だと感じますからね。

もちろん乾かし方やその他のアイテム等で時短できますが‥その話はまた後日。

風量に関しては検証比較雑誌LDKでこんな感じに検証してくれたり↓(ドライヤー特集がある号)

こんなに調べてくれて〜、なるほどの内容ですのでバックナンバーあれば読んでみて欲しいです。

そして注目の一位のドライヤーは⁉︎

ドライヤー商品ページに記載されてる風量の数字をチェックしてみてもいいと思います。

また商品名と一緒に〈強風力〉とあるものは風力を特徴化して強くしたものなので分かりやすいですね。

(また次回は今現在のオススメドライヤーを色々比較しながらご紹介したいと思います!)

ついでにレビューで「音がうるさ過ぎる!」とあるのはやめた方がいいかも。感じ方は人それぞれですがしっかりしたメーカーなら変な音はしないはずです。

続いて!

【軽さ】‥これもとても大事です!

ドライヤーの時間に面倒で負担なのは、それなりの重さのドライヤーをそれなりの時間ずっと持ち動かさなきゃいけないからです。疲れますよね。

ちなみにプロ使用のドライヤーは本当に重くて、アシスタント時代の練習でよく〈腱鞘炎〉になりました。。

でもプロ使用も少しずつ軽量化されてきてます。自宅のももちろん軽いものにしてます。

美髪を保つ、美髪にセットするためにも、

面倒で時間かかって重い〜!と思ってしまったら、モチベーションが下がるので

実はこの

【風力・重さ】が1番大事です!!

だから風力があるのに軽量化されてるのが一番優秀なドライヤーだと思います!!!

それを踏まえつつ3番目!

【しっかりとしたメーカー】←コレも案外大事。

これは一般の方なら気にしてなかったかもしれませんね。

長年ドライヤーを使っていて、何回も火花見てます。。焦げくさいなと思ったらバチバチッ‼︎とショートして故障。

本当に危険!!

かなり高温風を作りだすドライヤーですので故障が少ない、っていうのとても大事。

長年の経験ですが、

知らないメーカーだとだいたい早く故障します。

だから大手でドライヤーを長年使っているメーカーがいいと思います。

大手ってドコ?な話も次回に。

最後は補足です。

【スイッチやその他機能】に関しては普通装備で冷風、温風、ターボ(強風モード)があれば十分です。

なんか自動で温風冷風が切り替わるとか増えましたよね!

‥私からすると勝手に切り替えられるの困るんですけど!っていうのが正直な気持ち。

早く乾かすならある程度の温風温度を保ってないと乾いていきません。ほどほどに全体乾きはじめたら弱温風で手早く形をつくり、良しと思ったら冷風に切り替えてキープ。

汗かいた時は時々冷風を使いますが当てるのは髪ではなく、生え際や首筋です。

途中で勝手に冷風に変わったりしたら乾く時間が長くなるだけ。

ドライヤーの【注意点】はただ一つ。

乾いてる部分にずっと温風をかけ続けるのはダメ!

傷みの原因になるのでそれだけ気をつけましょう!

それを防ぐための熱感知機能、、手や頭皮が十分熱いと感じるはずですけどね?

それを機械に頼るために一万円かけますか??

はい、そんな美と価値観の分かれ道です。。

ドライヤーでのブローのキレイに仕上がるための知るべきポイントは一つ。

髪は乾く寸前の温められた髪が希望のカタチになった所でキープし、

そのまま冷えた時に、そのカタチが完成されて保たれるのです。

それゆえに本当は高温のアイロンなんて、いやアイロンでも高温である必要はないのですけどね。

またズッシリ濡れてる時にブラシを入れてドライヤーしても傷むだけなのでやめましょう。

ただし、強いクセ毛の髪は少しだけ濡れが残っているうちからブローすると拡がりを抑えてのばすことができます。

でもアウトバストリートメント系をつけてから丁寧にやりましょう。

ということで話は戻りますが、

自動で温冷風切り替えられても余計なお世話なだけなんです。

その機能で艶が出た!しっとりした!というのは今まで最後の冷風ブローをしっかりしてなかっただけで、

普通のドライヤーでも艶は出ます。

〈しっとり〉した気がするのは気のせいで毛髪内には何も入ってませんよーーー。

だって単に【風】を当てただけですからね。。

風でリフトアップするとかもありますよねー。

そんなドライヤーも業界では何年も前に紹介されて、私も試しましたが‥、気のせい?

エステやマッサージに行った時は上がった気がしたけど次の日には戻ってるのと同じか、それより乾燥しそうなリスクの方が心配なレベル。そんなんでこの値段はナイなって。

業界で話題にならなかったものが今頃に一般の方向けに。。

そんなものがいっぱいです。

梳かすアイロンブラシみたいなものも全然役立たずでしたね。

とりあえず、

ドライヤーは大風量出して軽ければいいやん!!!

どうせドライヤー買うならキレイな髪になれそうなのがいいなと思う気持ちは分かります。

でも本当にキレイな髪でいたいなら、

ドライヤーのやり方、ブラッシングの仕方、

家で使用するヘアケア剤、

サロンでの薬剤メニューとの付き合い方、

などなど、

いくらでも確実に効果的な方法や手段がたくさんあります。

高いドライヤーで単に〈風〉に期待するより、

【トリートメントやアウトバスケア】を入れる方が何倍も効くし、やるほどにちゃんと潤いしっとりします!

何なら【シャンプー】を少し良いモノにすればもっともっと艶ツヤふんわりヘアになるし、

これから生えてる髪にも健康予防できるので本当に良いです!

地肌と髪にいいことした〜、気持ちいい〜♡

そんな気分になりますよ!

(そんな内容が詳しく書いてる過去ページもよかったら♪)

⬇︎

〈シャンプーから美を楽しむ人生へ〉

何万もするドライヤーより、少し濃厚なトリートメントをつけるだけ。

何千円か違うリッチな成分のシャンプーに変えるだけ。

↑ ↑ ↑

美にお金をかけるならこだわる所はこっちですよ!!!

ポイント抑えるだけで、高いドライヤーなんて全然いらない。

そんなに難しくもない。

ぜひポイントを押さえた上で選んで欲しいです。

次回はそのポイントを踏まえ、実際に今現在の中から選んでみたものを詳しくご紹介したいと思います!

それまでドライヤー購入を待ってて〜笑

次回ブログアップしました!

↓ ↓ ↓

【ドライヤー今買うならコレ!】ベテラン美髪美容師が選ぶのオススメのドライヤー!

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