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【道のり6】美容師になりたい私と環境の話。
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【道のり5】子供時代の強い意志。
女美容師の道「美容師になる!」と心に決めた当時小学5年の私。 夢は決まっても小学生時代の私は体が弱いほうだった。 小児喘息があって保健室には何度もお世話になり仕事中の親に電話の呼び出しも多々。...
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【道のり4】美容師という夢の目覚め。
女美容師の道前回の【道のり3】で低学年の時の髪の失敗事件以来、 私はずっと髪を伸ばしていた。もう変な髪型になりたくない! そうして5年生になった頃、見るに見かねた母親が〈美容室〉に連れて行って...
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【道のり3】幼少期の大事件!?
女美容師の道それは私が小学校低学年の時。 私の髪はいつも父が切ってくれていた。お花とカメラが好きな父は書道も上手でキチッとした字をいつも書いていたので、几帳面という印象だったと思う。 どんな風...
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【道のり2】子供の頃の唯一の得意だったこと。
女美容師の道本当なら新学期が始まっていて新しいことに胸ワクワク♪そんな時期だったのに、、(コロナよ!早く収束してー!!!) そんな時期の今のウチの子は前年度が[ピカピカの小学1年生]でした。 ...
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【道のり 1】小さい頃。
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美容院の帰りに必ず寄って行った場所は。髪フェチ美容師の学生時代
女美容師の道まだ私が美容師になる前。世の中はバブルが弾けたばかりだったらしいが、その時高校生だった私の周りは[ソバージュ]パーマがまだギリギリ流行りの終わりごろでした。 オシャレに興味のある女子は皆、ソ...